昨年私(佐々木)が参加しています、東京都異業種交流会グループ プラザ62の定例会で
発表した時の資料です。現在コロナウイルスの検査の陰性・陽性の判定の確率に関して
種々な用語が使用されているようなですので、用語の整理等参考にして下さい。

癌診断の確率
* Web 担当者からの(勝手な?)コメント:

検査をして陽性なら、罹患しているのか? という問題に関連するトピックです。用語説明も、私には、勉強になりました。

検査で陽性なら、罹っているだろう? 普通そう考えますね。それが、
意外や意外... 是非読んで見てください。 なお、pdfで、「これ(用語)を2章で説明します。」とあるのは、
その後の、2.のことです。1.の表題にも2章という語が出てきますが、それとは違いますので。念のため。

pdfの中で参照している参照先も是非ご覧下さい。そのほうが、私には佐々木さんの言っていることが理解し易かったです。